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化粧品 シミ消し [化粧品 シミ消し]

毎朝鏡で見る自分の顔を無視していました。


頬の両方の濃い茶色の大きなシミ

目の下の細かいシミ

いつの間にか鼻の下と唇の間にできたシミ

頬はなんとなくくすんでいます


明るい場所ではとても自分の顔を正視できませんでした。

このまま自分を無視していいの?

このままオバサンまっしぐらなの?

もうお洒落も綺麗も無縁になるの?

ずっと自分の顔を見て見ないふりしてるの?


どうして自分を愛してあげないの?

シミだらけのオバサンの自分をもっとかわいがってあげようおよ。

自分が愛せなくて誰が愛してくれるの?


ありのまま自分もいいけど、

年取ったらシミができるのはナチュラルなことかもしれないけど、

薄く出来るなら、消せるなら、

できることはトライして

もう一度おしゃれして街へ出ようよ!

人と触れ合おうよ!


シミ対策を出来る限りいっぱいいっぱい研究しました!


たどり着いた結論は、

・シミ消し化粧品で基礎から総合的にケアする。

・シミに効く食事を取る

・ホルモンバランスを崩さないように体調を整える。

・紫外線対策


ここではわたしがお試ししたシミ消し化粧品をご紹介しています。


おすすめ1位 ビーグレン




なんといっても他のメーカーから抜きん出ているのが国際特許の浸透テクノロジー。

基本皮膚は天然の油でお肌に異物が入るのを防いでいます。
どんなに良い成分でもお肌にしみこまなきゃ無駄ですが、ほとんどのメーカーの高価な成分も
正直実際は滲み込んでいません。
ビーグレンは国際特許を取った浸透技術でこれを初めて可能にしました。

365日返金保証が安心でした。

【ビーグレン美白シミ トライアルセット】

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トライアル ホワイトケアセット初回限定1,890円




おすすめ2位 アンプルール




新安定型ハイドロキノンを配合。
できてしまったシミや、肌の奥に潜在する未来のシミのもとに素早くアプローチ。
特にスポット集中美容液”ラグジュアリーホワイト コンセントレートは美容のプロたちから
「シミの消しゴム」と呼ばれています。
FRaU、MAQUIA、VoCE等、数々の女性誌でベストコスメにランクインする実力派美白コスメ。

【アンプルール美白トライアルセット】

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おすすめ3位 ホワイティシモ ポーラ


ホワイティシモ

美白成分ビタミンC誘導体、美白成分ルシノールにメリッサエキスなどの
有用保湿成分を贅沢に配合したホワイティシモシリーズ。
すぐに美白が実感できる角質層への美白とシミをつくらせない「メラニン美白」で、
続けるほど確かに実感します。

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ポーラ美白化粧品ホワイティシモ



おすすめ4位 ドクターシーラボ

フォトホワイトCシリーズ

ドクターシーラボ

【ホワイトCラインセット】
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ホワイトCラインセット icon

美白ゲルとクレンジング・洗顔のセット。
美肌成分を贅沢に配合した美白ゲルでしっかり保湿します。
保湿力がとっても高かったです。

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シミ対策の食べ物 [化粧品 シミ消し]

シミ対策を徹底的に目指した私はシミに効く食べ物についても研究しました。

お肌は毎日の食事から作られています。

シミを消したり薄くするためには正常なお肌の新陳代謝ターンオーバーが必要です。
そのためには食事が重要になってきます。

以下シミに効く食べ物を並べてみました。

●ビタミンC

とくにビタミンCはメラニンの生成を抑えて顔のシミ・しみを薄くしたり、皮膚に潤いと弾力を与え、コラーゲンを作る働きがあります。

グレープフルーツ・オレンジ・ライムなどの柑橘類に多く含まれ、ほかにはアセロラ・トマト・パセリ・ブロッコリー・レモン・ピーマン・柿・イチゴなど

●ビタミンE

抹消血管を広げ、血行がよくなり、ビタミンEは肌の新陳代謝を高めます。

カボチャ、アボカド、キウイ、鰻、たらこ、アジ、アーモンド、ピーナッツ植物油、ゴマなど

●βカロチン

βカロチンは、顔のシミ・しみ対策に効果もありますし、老化防止にも役立ちます。

βカロチンはニンジンや、ほうれん草、パプリカなどの緑黄色野菜など

●リジン

リジンとは、体内では作ることができない必須アミノ酸で、
顔のシミ・しみ予防対策にも効果的で肌を整えてくれるます。

梅干やもろみ酢など

●イソフラボン

ホルモンのバランスを整えます。

大豆、納豆、豆腐、卵、ささみ、牛乳、レバーなど


要するにバランスの良い食事ってことですね!

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化粧品 シミ消し ハイドロキノン [化粧品 シミ消し]

ハイドロキノンはシミ消しクリームの中で最強の成分。

市販の美白製品では、アルブチン、コウジ酸、各種植物エキスなどを配合したものが数多く販売されていますが、 効果はハイドロキノンの100分の1程度であるといわれています。

ハイドロキノンなくしては美白はありえません。

ハイドロキノンはシミの原因であるメラニン生成の際に働くチロシナーゼ酵素の活性を
抑える効果があります。

チロシナーゼ活性の抑制において有名な美白成分であるアルブチン、ビタミンC、コウジ酸
などよりもはるかに高い効力があります。

さらにハイドロキノンは、シミの「本体」であるチロシンに直接働きかけて抑制します。

そして過剰に増加してしまったメラニン色素も、還元作用により
薄くする働きがあるので、まさに最強の美白成分と言えます。

またハイドロキノンは、紫外線によるシミ・ソバカス、ホルモンバランスの乱れによるシミ、ニキビ跡、傷やヤケド等によるシミなどに効果があります。


ところがその反面、酸素や光に対して不安定であること等の理由により、
2001年の薬事法改正まで、日本では医師の処方箋が必要でした。

しかし今ではコスメ科学の研究により安全なハイドロキノンを含んだ美白
コスメが優良なコスメメーカーより提供されています。

ビーグレンb.glen公式サイト



。アンプルールのW美白


エルシーノ公式サイト


ドクターシーラボ公式サイト。

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